勤労の獅子との連携方法
カイテクシフトで作ったシフトの予定は、勤労の獅子に取り込めるExcelファイルとしてダウンロードできます。
連携の向きは「カイテクシフト → 勤怠システム」の一方向です。
この操作に必要な権限
シフト設定権限
勤怠システムと勤務タイプの設定に必要です。
「編集中」のシフト表で「設定」を開いても「保存」が押せない場合は、この権限がありません。
権限を持つ管理者に設定を依頼してください。
職員の「勤怠システム社員ID」の設定には法人管理権限が要ります。
連携用ファイルのダウンロードは、シフト表を開ける管理者なら行えます。
シフト編集権限または法人管理権限
「勤務タイプ編集」の画面で勤務タイプを設定するには、シフト設定権限に加えて、そのグループのシフト編集権限か法人管理権限のどちらかが必要です。
どちらもない場合は、勤務タイプを設定できません。
権限を持つ管理者に設定を依頼してください。
事前設定の手順
設定の操作は、「記事:勤怠システムとの連携方法」の「事前設定の手順」と同じです。
勤労の獅子と連携するときは、次の3つに勤労の獅子の値を設定します。
- 「全般」タブの「勤怠システムグループID」:部署コード(部署CD)と部署名を続けて入力します(例:0000000001〇〇事業所)。
- 職員の「勤怠システム社員ID」:社員コードと氏名を入力します(例:0000000001 山田 太郎)。
- 勤務タイプの「勤怠システムシフト記号」:勤区コードと勤区名称を入力します(例:511 7001600)。
値は、勤労の獅子の取り込み表作成でダウンロードしたExcelファイルから、そのままコピーして貼り付けることをおすすめします。
取り込み表の作り方は、勤労の獅子のマニュアル(スケジュールの一括Excel取込み手順(https://sas-com.my.site.com/kinrou44/s/article/%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%8B%ACExcel%E5%8F%96%E8%BE%BC%E3%81%BF%E6%89%8B%E9%A0%86))をご覧ください。
勤怠システムと勤怠システムグループIDの設定
- 連携したいグループと月の、「編集中」のバージョンのシフト表を開きます。
- 画面上部の「設定」をクリックします。
- 「全般」タブをクリックします。
- 「勤怠システム」で、「勤労の獅子」を選びます。
- 表示された「勤怠システムグループID」に、勤労の獅子の部署コード(部署CD)と部署名を入力します。
- 「保存」をクリックします。
- 確認の画面で「OK」をクリックします。
「勤怠システムグループID」は、「勤労の獅子」を選んだときは必ず入力します。
空のままでは保存できません。
職員の「勤怠システム社員ID」と、勤務タイプの「勤怠システムシフト記号」の設定のしかたは、「記事:勤怠システムとの連携方法」をご覧ください。
「勤務タイプ編集」の画面では、欄の名前の下に「(勤区コード+勤区名称)」と表示されます。
「勤怠システム勤務区分」の欄は表示されません。
連携用ファイルのダウンロードと取り込みの手順
- 勤労の獅子に取り込みたいグループ・月・バージョンのシフト表を開きます。
- 画面上部の「勤怠システム連携用ファイルDL」のアイコンをクリックします。
- 「勤怠システム連携用ファイルダウンロード」の画面で、「フォーマット」が「勤労の獅子」になっていることを確かめます。
- 「対象月」が表示されている場合は、取り込みたい月を選びます。
- 「ダウンロード」をクリックします。
- 確認の画面で「OK」をクリックします。
- ダウンロードしたExcelファイルを、勤労の獅子に取り込みます。
手順7の操作は、「利用方法」の「こちら」のリンク先(勤労の獅子のマニュアル「スケジュールの一括Excel取込み手順」)をご覧ください。
勤労の獅子は、1日〜末日の1か月単位でシフトを取り込みます。
シフト開始日を「1日」以外にしている場合(例:10日〜翌月9日)は、手順4の「対象月」が表示されます。
当月分と翌月分を、2回に分けてダウンロードしてください。
注意点
- 3つの事前設定には、勤労の獅子のコードと名称を続けて入力してください。
コードだけ、名称だけでは、勤労の獅子で正しく取り込めないことがあります。
取り込み表のExcelファイルからコピーすると、入力の間違いを防げます。
- 兼務している職員は、複数の行に分かれて出力されます。
同じ職員がシフト表の中で兼務していると、職員1人につき複数の行になります。
1人1行になるよう、ファイルを編集してから取り込んでください。
勤労の獅子では、「勤怠システム連携用変換表」は使えません。
このほか、次の点に気をつけてください。
- ファイルのA列の常勤・非常勤は、メンバーの「勤務形態」から出力されます。
勤務形態が未設定の職員は、空欄で出力されます。 - ダウンロードしたファイルは、自動では勤労の獅子に送られません。
シフトを変えたときは、もう一度ダウンロードして取り込んでください。 - 勤労の獅子側の画面の操作や項目の意味は、勤労の獅子のマニュアルをご覧ください。