集計に表示・非表示する勤務タイプ・勤務タイプグループの設定方法(集計項目設定)
シフト表の「小計」「合計」の行や画面右側の列に出す勤務タイプ・勤務タイプグループは、「集計項目設定」で選べます。
「小計」「合計」の右、または右側の列の見出し「合計」の右にある歯車のアイコンから開きます。
この操作に必要な権限
シフト編集権限
設定するグループのシフト編集権限が必要です。
自分が持っているか分からない場合は、法人管理権限を持つ管理者(施設長や事務長など)に聞いてください。
管理画面の「グループ」で確かめられます。
持っていない場合は、その管理者に権限の追加を依頼してください。
集計項目設定の手順
「小計」「合計」の行に出す項目を選ぶ場合
- 管理画面の左メニューで「シフト作成」をクリックします。
- 画面上部の「グループ」で、設定するグループを選びます。
- 年月の欄で、設定する月を選びます。
- 「version」で、「(編集中)」と付いたものを選びます。
- 「小計」の文字の右にある、歯車のアイコンをクリックします。
グループ全体の「合計」の行を設定する場合は、いちばん下の「合計」の右の歯車をクリックします。 - 「集計項目設定」の画面で、出さない項目の「非表示」の列にある右向きの矢印をクリックします。
項目が右側の「非表示の集計項目」に移ります。 - 出したい項目は、右側の「非表示の集計項目」で、左向きの矢印をクリックします。
項目が左側の「表示する集計項目」のいちばん下に移ります。 - 「閉じる」をクリックします。
シフト表の「小計」または「合計」の行に、選んだ項目だけが並んでいれば完了です。
「表示する集計項目」の上からの順が、シフト表の行の順になります。
順を変えるには、項目の左端の=の形のアイコンをドラッグして、上下に動かします。
一覧の「種別」で、項目の種類が分かります。
勤務タイプ・勤務タイプグループのほか、次の項目も同じ画面で表示・非表示を切り替えられます。
- 「職員タグ」:タグが付いた職員の人数
- 「カスタム集計項目」:職種や資格などの条件で数える項目
- 「手入力項目」:日ごとに手で入力する値
- 「集計・計算式」:計算式項目
カスタム集計項目の作り方は、「記事:メンバータイプ・職種・勤務形態・資格・職員タグを指定して集計する方法(カスタム集計項目)」をご覧ください。
手入力項目と計算式項目は、「記事:数式を利用した合計・平均値などの計算方法(手入力項目・計算式項目)」をご覧ください。
画面右側の列に出す項目を選ぶ場合
画面右側には、メンバーごとに、その月の回数や勤務時間を数える列が並んでいます。
この列に出す項目も選べます。
- 上の手順1〜4で、シフト表を開きます。
- シフト表を右へスクロールし、右側の列の見出し「合計」の右にある、歯車のアイコンをクリックします。
- 上の手順6〜8と同じように、矢印で項目を移して「閉じる」をクリックします。
右側の列には、勤務タイプ・勤務タイプグループ・職員タグのほか、「種別」が「集計列」の項目を出せます。
「集計列」は、「勤務時間」「勤務時間(実績)」「年次勤務時間(実績)」「常勤換算」「集計・計算式」の5つです。
カスタム集計項目・手入力項目・計算式項目は、右側の列には出せません。
注意点
- 矢印を押すと、その場で保存されます。
「保存」や「キャンセル」のボタンはありません。
まちがえて移したときは、反対向きの矢印で元に戻してください。
- 「小計」はチームごと、「合計」の行と右側の列はグループ全体で、別々に設定します。
あるチームの「小計」で非表示にしても、ほかのチームの「小計」や「合計」の行には表示されたままです。
それぞれの歯車から設定してください。
「合計」の行は、チームが2つ以上あるときだけ表示されます。
非表示にしても、予定数や計算の設定は消えません。
- 非表示にした項目に入れた予定数は残ります。
表示に戻すと、また表示されます。 - 計算式項目で使っている項目を非表示にしても、計算式項目は同じように計算されます。
勤務タイプ・勤務タイプグループ・職員タグなどを新しく作ると、自動で集計に追加されます。
すべての「小計」「合計」の行と右側の列で、「表示する集計項目」のいちばん下に入ります。
不要なら、上の手順で非表示にしてください。
勤務タイプグループの作り方は、「記事:勤務タイプをグループ化して集計する方法(勤務タイプグループ)」をご覧ください。
手入力項目のうち、「入力単位」を「全体」にした項目と、それを使う計算式項目は、「合計」の行にだけ出せます。
「小計」の「集計項目設定」には表示されません。
この設定は、開いている月のシフト表に保存されます。
このあと新しく作る月のシフト表や、新しいversionには、同じ設定が引き継がれます。