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勤務タイプをグループ化して集計する方法(勤務タイプグループ)

「早1」「早2」など複数の勤務タイプをまとめて、合計の人数を集計できます。
シフト作成画面の「設定」で「勤務タイプグループ」を作ります。
作ると、シフト表の「小計」「合計」の行と右側の列に、まとめた人数が表示されます。

この操作に必要な権限

シフト設定権限

「設定」の「勤務タイプグループ」タブで「追加」のボタンが押せれば、この権限があります。
ボタンが薄い灰色で押せない場合は、法人管理権限を持つ管理者(施設長や事務長など)に、権限の追加を依頼してください。

勤務タイプグループの設定手順

勤務タイプグループを作る場合

先に、まとめたい勤務タイプを登録しておきます。

  1. 管理画面の左メニューで「シフト作成」をクリックします。

    左メニューの「シフト作成」

  2. 画面左上の「グループ」で、設定するグループを選びます。

    「グループ」の欄

  3. 「version」で、「(編集中)」と付いたものを選びます。

    「version」の欄

  4. 画面右上の「設定」をクリックします。
  5. 「勤務タイプグループ」タブをクリックします。

    「設定」の画面の「勤務タイプグループ」タブと「追加」

  6. 「追加」をクリックします。
  7. 「勤務タイプグループ作成」の画面で、「名称」を入力します。
    10文字まで入力できます。

    「勤務タイプグループ作成」の画面の「名称」「属する勤務タイプ」「保存」

  8. 「属する勤務タイプ」で、まとめたい勤務タイプにチェックを入れます。
  9. 「保存」をクリックします。
  10. 確認の画面で「OK」をクリックします。

「勤務タイプグループ」タブの一覧に、作ったグループが表示されたら完了です。
「説明」は空欄でもかまいません。
入力すると、シフト表でグループ名にマウスを乗せたときに表示されます。

作った勤務タイプグループは、グループの名称で自動的に集計に追加されます。
追加される場所は次の3つで、どれもいちばん下(右側の列は右端)です。

  • 各チームの「小計」の行
  • 「合計」の行
  • 画面右側のメンバーごとの列

「小計」に追加された勤務タイプグループの行

集計は、次のように数えます。

  • 「小計」「合計」の行:その日に、グループに入れた勤務タイプのどれかが入っている人の数です。
    たとえば早番に1人、日勤に2人なら「3」です。
  • 右側の列:メンバーごとに、その月にグループの勤務タイプが入っている日の数です。
  • 勤務時間ではなく、人数(日数)を数えます。
    勤務時間を集計したい場合は、カスタム集計項目を使ってください。
  • 公休や有給など、勤務時間のない勤務タイプもまとめられます。
    たとえば公休と有給の勤務タイプで「休」というグループを作ると、休みの人数や日数を数えられます。
  • 半休を組み合わせたマスで、半休の勤務タイプがグループに入っている場合は、0.5と数えます。

勤務タイプグループの行にも、勤務タイプと同じように予定数を入れられます。
入れ方は、「記事:勤務タイプや集計項目ごとの必要人数(予定数)の設定方法」をご覧ください。

「小計」「合計」の行や右側の列に表示されない場合は、非表示に設定されています。
表示のしかたは、「記事:集計に表示・非表示する勤務タイプ・勤務タイプグループの設定方法(集計項目設定)」をご覧ください。

勤務タイプグループを変更・削除する場合

  1. 上の手順1〜5で、「勤務タイプグループ」タブを開きます。
  2. 変更するグループの鉛筆のアイコンをクリックします。
    削除する場合は、×のアイコンをクリックし、手順5へ進みます。

    一覧の鉛筆のアイコンと×のアイコン

  3. 「勤務タイプグループ編集」の画面で、「名称」や「属する勤務タイプ」のチェックを直します。
  4. 「保存」をクリックします。
  5. 確認の画面で「OK」をクリックします。

「属する勤務タイプ」を変えると、そのシフト表の集計がすぐに変わります。

注意点

  • 勤務タイプグループを削除すると、そのグループに入れた予定数も消えます。

削除したグループは、「小計」「合計」の行と右側の列からも消えます。
元に戻すことはできないため、作り直して予定数を入れ直してください。

  • 勤務タイプグループは、グルーピングキーとは別の機能です。

グルーピングキーは、シフト表のマスで勤務タイプを選ぶときの一覧をまとめる機能で、集計には使われません。
勤務タイプグループは集計のための機能で、マスで選ぶときの一覧は変わりません。
グルーピングキーは、「記事:勤務タイプをグループに分けて登録する方法(グルーピングキー)」をご覧ください。

勤務タイプグループは、開いているシフト表に作られます。
このあと新しく作る月のシフト表には引き継がれますが、すでに作ってある先の月のシフト表には追加されません。
その月のシフト表でも作ってください。

あとから登録した勤務タイプは、自動ではグループに入りません。
まとめたい場合は、鉛筆のアイコンから「属する勤務タイプ」にチェックを入れてください。

「名称」は、同じシフト表のほかの勤務タイプグループと同じにはできません。
勤務タイプと同じ名称(たとえば「日勤」)も付けられます。
ただし、「小計」の行に同じ名前が2つ並び、見分けにくくなります。
「日勤計」のように、勤務タイプと違う名称にするのがおすすめです。

1つの勤務タイプを、複数の勤務タイプグループに入れることもできます。

グループに入っている勤務タイプは削除できません。
先にグループから外してください。

ほかのグループから勤務タイプや集計項目を一括コピーしても、勤務タイプグループはコピーされません。
コピー先のシフト表で作ってください。

過去のバージョンのシフト表を表示しているときは、「追加」・鉛筆・×のアイコンは押せません。
「version」で、「(編集中)」と付いたものを選んでください。