勤務間隔・勤務重複・連続勤務・月間勤務時間のチェック方法(シフトチェック機能)
シフト表が勤務のルールに合っているかは、「シフトチェック」で確かめられます。
先に「設定」の「シフトチェック」タブで使うチェックと条件を決め、シフト表の上部の「シフトチェック」のアイコンでチェックします。
この操作に必要な権限
シフト設定権限
チェックの条件を保存するには、この権限が必要です。
「シフトチェック」タブの「保存」が押せれば、この権限があります。
押せない場合は、法人管理権限を持つ管理者(施設長や事務長など)に、権限の追加か設定の変更を依頼してください。
保存された条件でチェックを実行するだけなら、この権限がなくても操作できます。
チェックの設定手順
- 管理画面の左メニューで「シフト作成」をクリックします。
- 画面上部の「グループ」で、チェックしたいグループを選びます。
- 年月の欄で、チェックしたい月を選びます。
- 「version」で、「(編集中)」と付いたものを選びます。
- 画面右上の「設定」をクリックします。
- 「シフトチェック」タブをクリックします。
- 使うチェックの左のスイッチをクリックして、オン(青色)にします。
- スイッチをオンにしたチェックの右の欄に、数字を入力します。
- 「保存」をクリックします。
- 「シフトチェック設定を保存しますか?」と表示されたら、「OK」をクリックします。
「シフトチェック設定が保存されました。」と表示されたら完了です。
「閉じる」をクリックし、「設定」の画面も「閉じる」で閉じてください。
4つのチェックの内容と、欄に入れる数字は次のとおりです。
-
勤務間隔チェック:前の日の退勤から次の日の出勤までの間が、入力した時間より短いと警告します。
最初は「8」時間です。
シフト表の同じ行(同じチームの同じ職員)だけを見ます。 -
勤務重複チェック:同じ職員が、ほかのチームやほかのグループで、同じ時間帯に勤務していると警告します。
数字の欄はありません。 -
連続勤務チェック:入力した日数以上、休みなく勤務が続くと警告します。
最初は「6」日です。
ほかのチーム・グループでの勤務も合わせて数えます。 -
月間勤務時間チェック:1日から月末までの勤務時間の合計が、入力した時間を超えると警告します。
最初は空欄です。
ほかのチーム・グループでの勤務も合わせ、予定の時間で数えます。
勤務種別が「勤務時間なし(休暇など)」の勤務タイプは、勤務として数えません。
シフトチェックの実行手順
- シフト作成画面の上部にある「シフトチェック」のアイコンをクリックします。
- 「チェック結果」で、チェックごとのエラーの件数を確かめます。
- 「閉じる」をクリックします。
ルールに合わない勤務のマスは、赤い枠と三角の警告マークで表示されます。
警告の表示を消したいときは、もう一度「シフトチェック」のアイコンをクリックして、チェックを外します。
「シフトチェック」のアイコンは、「(編集中)」のシフト表にだけ表示されます。
注意点
- シフトチェックの設定は、開いている月のシフト表だけに保存されます。
すでに作ってある別の月のシフト表は変わりません。
ほかの月も同じ条件にしたいときは、その月を開いて同じ手順で設定してください。
翌月のシフト表を新しく作るときは、そのとき開いていた月の設定が引き継がれます。
- スイッチをオンにしたチェックは、数字の欄を空のままにしないでください。
空のまま保存しようとすると、「勤務間隔チェックを有効にする場合、閾値を指定してください」のように表示され、保存できません。
勤務間隔チェックと連続勤務チェックには、整数を入力します。
月間勤務時間チェックは、小数(例:160.5)も入力できます。
スイッチをオフにして保存すると、そのチェックの数字は消えます。
次にオンにするときは、最初の数字(8時間・6日・空欄)に戻っているので、入れ直してください。
「(編集中)」以外のversionを開いていると、「シフトチェック設定は編集できません。編集中のバージョンを選択してください。」と表示され、保存できません。
手順4で「(編集中)」と付いたversionを選び直してください。
条件を変えたあとは、「シフトチェック」のアイコンでチェックを外し、もう一度クリックしてチェックし直してください。
表示中の警告は、条件やシフトを変えても自動では変わりません。
チェックが1つもオンになっていないと、アイコンをクリックしたときに「シフトチェック設定がありません。」と表示されます。
先に、この記事の「チェックの設定手順」で使うチェックをオンにしてください。