集計した値の小数点以下の桁数を変更する方法(集計小数点以下桁数)
勤務時間や常勤換算などの集計の値は、小数点以下の桁数を変えられます。
シフト作成画面の「表示・集計設定」にある「集計小数点以下桁数」で、「0桁(整数)」「1桁」「2桁」から選びます。
集計小数点以下桁数を変える手順
- 管理画面の左メニューで「シフト作成」をクリックします。
- 画面上部の年月の右にある、目のアイコンをクリックします。
カーソルを合わせると「表示・集計設定」と、今の設定が表示されます。 - 「表示・集計設定」の画面で、「集計小数点以下桁数」から桁数を選びます。
- 「保存」をクリックします。
シフト表の集計の値の桁数が変われば完了です。
やめるときは「キャンセル」をクリックします。
選んだ桁数より下の位は、四捨五入して表示されます。
たとえば 8.75 時間は、次のように表示されます。
- 0桁(整数):9
- 1桁:8.8(最初はこの設定になっています)
- 2桁:8.75
桁数が変わるのは、小数になる集計の値です。
- シフト表の右側の「勤務時間」「勤務時間(実績)」「年次勤務時間(実績)」「常勤換算」「集計・計算式」の列
- 「小計」「合計」の行などに出す、カスタム集計項目と計算式項目の値
勤務タイプ・勤務タイプグループ・職員タグの人数は、桁数に関係なく整数で表示されます。
手入力項目は、入力した値がそのまま表示されます。
予定数を入れている項目では、「実際の数/予定数」の両方がこの桁数で表示されます。
過不足の色も、表示されている桁の値で比べます。
注意点
- この設定は、操作したパソコンのブラウザにだけ保存されます。
ほかの管理者の画面や、別のパソコン・ブラウザの表示は変わりません。
それぞれの画面で設定してください。
グループや月を切り替えても、同じ桁数のまま表示されます。
- 変わるのは表示だけです。
計算に使う値は丸められません。
たとえば計算式項目で別の項目を参照するときは、表示の桁数ではなく、元の値で計算されます。
計算の途中で桁をそろえたいときは、計算式項目の「切り上げ」「切り下げ」を使います。
詳しくは「記事:数式を利用した合計・平均値などの計算方法(手入力項目・計算式項目)」をご覧ください。
「切り上げ」「切り下げ」で2桁にしても、この設定が「1桁」なら、表示は1桁に四捨五入されます。
計算式項目の画面にも、その案内が出ます。
- 「設定」の「全般」タブには、集計小数点以下桁数の項目はありません。
以前は「全般」タブで設定していました。
いまは上の手順の「表示・集計設定」で変えます。