作成済みシフトの職員への公開方法
シフト表は、入力しただけでは職員アプリに表示されません。
シフト作成画面の「公開」から公開すると、職員アプリの「マイシフト」に表示され、職員にお知らせとプッシュ通知が届きます。
直したあとにもう一度公開するときは、通知を送る相手を、変更があった職員などに絞れます。
この操作に必要な権限
シフト編集権限
公開するグループのシフト編集権限が必要です。
自分が持っているか分からない場合は、法人管理権限を持つ管理者(施設長や事務長など)に聞いてください。
管理画面の「グループ」で確かめられます。
持っていない場合は、その管理者に権限の追加を依頼してください。
シフト公開の手順
初めて公開する場合
- 管理画面の左メニューで「シフト作成」をクリックします。
- 画面左上の「グループ」で、公開するグループを選びます。
- 画面上部の年月の欄で、公開する月を選びます。
- 画面上部の「version」が「編集中」になっていることを確かめます。
- 画面右上の「公開」をクリックします。
- 「シフト公開」の画面で、「メッセージ」の内容を確かめます。
必要なら書き換えます。 - 「通知先」が「グループ全体」になっていることを確かめます。
- 「メール送信先」で、シフト表のPDFをメールで受け取る管理者にチェックを入れます。
- 「OK」をクリックします。
「メッセージ」には、はじめから次の文が入っています。
職員アプリのお知らせの本文になります。
- 〇年〇月分のシフト表を作成しました。
- マイシフトにはメッセージ受信から1分以内に反映されます。
- ご確認ください。
初めて公開するときは、「通知先」は「グループ全体」しか選べません。
シフト表に載っている職員全員に、お知らせとプッシュ通知が届きます。
「メール送信先」には、自分以外でシフト編集権限を持つ管理者が表示されます。
はじめは全員にチェックが入っています。
公開した本人には、チェックに関係なく必ずメールが届きます。
メールにはシフト表のPDFが付きます。
公開すると、その version は「公開済」になります。
同時に、続きを直すための新しい version が「編集中」で作られ、画面はその version に切り替わります。
公開したあとに直して、もう一度公開する場合
- 最新の version(「編集中」)で、シフトを直します。
- 画面右上のプリンターのアイコン(「印刷・共有」)をクリックします。
- 表示されたメニューで「変更点一覧」をクリックします。
- 「比較元」で、前回公開した version(「公開済」と表示)を選びます。
- 変更点を確かめたら、「閉じる」をクリックします。
- 画面右上の「公開」をクリックします。
- 「通知先」で、お知らせとプッシュ通知を送る相手を選びます。
- 「OK」をクリックします。
「比較元」には、はじめは1つ前の version が入っています。
前回の公開から何を変えたかを見るときは、「公開済」の version を選んでください。
手順2〜5は、変更点を確かめたいときだけ行います。
「メッセージ」と「メール送信先」は、初めて公開する場合と同じです。
メッセージの文は「〇年〇月分のシフト表を更新しました。」になります。
2回目以降は、「通知先」を次の3つから選べます。
- グループ全体:シフト表に載っている職員全員に送ります。
-
変更があったメンバーの所属チーム:変更があった職員と、同じチームの職員に送ります。
はじめはこれが選ばれています。 - 変更があったメンバーのみ:変更があった職員だけに送ります。
チームが1つだけのグループには、「変更があったメンバーの所属チーム」は表示されません。
この場合は、はじめから「変更があったメンバーのみ」が選ばれています。
変更があった職員へのお知らせには、メッセージの下に「<前回からの変更点>」として、変わった日と内容が付きます。
シフト表から外した職員にも、変更として届きます。
公開済みのシフトの確認方法
画面上部の「version」の一覧で、公開済みの version には「公開済」と表示されます。
選ぶと、職員に公開した内容を見られます。
公開済みの version では、「過去シフトのため編集不可」と表示され、入力も公開もできません。
直すときは、最新の「編集中」の version に戻してください。
職員アプリで、自分のシフトの見え方を確かめる方法は、「記事:マイシフトにシフトが表示されない場合の対処方法」をご覧ください。
注意点
- 公開した内容は、シフト表に載っている職員全員の職員アプリに表示されます。
「通知先」で絞れるのは、お知らせとプッシュ通知を送る相手だけです。
一部の職員にだけ公開することはできません。
直した内容は、通知を送らなかった職員のマイシフトにも表示されます。
- 「アクション」の「現在のバージョンを保存する」では、職員に公開されません。
保存した version は「確定済」と表示されますが、職員アプリには表示されません。
職員に見せるときは、「公開」から公開してください。
公開したあとにシフトを直すと、「公開」のアイコンに赤い点が付きます。
もう一度公開するまで、職員アプリは前に公開した内容のままです。
勤務タイプの時刻や休憩だけを変えたときは、「変更があったメンバー」の対象になりません。
通知先に「グループ全体」を選んでください。
詳しくは、「記事:登録済みの勤務タイプ変更時の既存シフトへの影響」をご覧ください。
職員アプリを使っていない職員や、退職日を過ぎた職員には、お知らせもプッシュ通知も届きません。
カイテクさんにも届きません。
紙で配る場合は、「印刷・共有」の「シフト表」から印刷してください。
公開したのに、職員のアプリにシフトが表示されないことがあります。
そのときは、「記事:公開済みシフトが職員に表示されない場合の対処方法」をご覧ください。