勤務タイプをグループに分けて登録する方法(グルーピングキー)
勤務タイプが多いと、シフト表のマスで勤務タイプを選ぶときに一覧が長くなり、探しにくくなります。
勤務タイプに「グルーピングキー」を付けると、同じキーの勤務タイプが1つの行にまとまり、選ぶときに探しやすくなります。
たとえば「早1」「早2」「早3」に「早番」というキーを付けると、一覧には「早番」の行が1つだけ表示され、そこから「早1」〜「早3」を選べます。
この操作に必要な権限
シフト設定権限
「設定」の画面で、勤務タイプの鉛筆のアイコンや「追加」が押せれば、この権限があります。
押せない場合は、法人管理権限を持つ管理者(施設長や事務長など)に、権限の追加を依頼してください。
シフト編集権限または法人管理権限
勤務タイプの追加・編集には、シフト設定権限に加えて、そのグループのシフト編集権限か法人管理権限のどちらかが必要です。
どちらもない場合は、勤務タイプを追加・編集できません。
法人管理権限を持つ管理者(施設長や事務長など)に、権限の追加を依頼してください。
グルーピングキーの設定手順
勤務タイプにグルーピングキーを付ける場合
- 管理画面の左メニューで「シフト作成」をクリックします。
- 画面左上の「グループ」で、設定するグループを選びます。
- 画面右上の「設定」をクリックします。
- 「勤務タイプ」タブで、まとめたい勤務タイプの鉛筆のアイコンをクリックします。
新しく登録する勤務タイプに付ける場合は、「追加」をクリックします。 - 「勤務タイプ編集」の画面で、「グルーピングキー」のプルダウンをクリックします。
- 初めて使うキーは「+新規作成」を選び、キーを入力して「OK」をクリックします。
すでにあるキーは、プルダウンからそのキーを選びます。 - 「保存」をクリックします。
- 確認の画面で「OK」をクリックします。
「勤務タイプ」タブの一覧の「グルーピングキー」の列に、付けたキーが表示されたら完了です。
同じまとまりに入れたいほかの勤務タイプも、手順4〜8をくり返し、手順6で同じキーを選んでください。
グルーピングキーを外す場合は、手順6で「(なし)」を選んで保存します。
シフト表で勤務タイプを選ぶ場合
シフト表のマスをダブルクリックすると、勤務タイプの一覧が表示されます。
グルーピングキーを付けた勤務タイプは、キーの名前の行(フォルダのアイコン)にまとまり、一覧の上のほうに表示されます。
- キーの名前の行にマウスを乗せるか、クリックします。
- 横に開いた一覧から、勤務タイプをクリックします。
グルーピングキーを付けていない勤務タイプは、キーの行の下に、これまでどおり並びます。
注意点
- グルーピングキーは、勤務タイプグループとは別の機能です。
グルーピングキーは、シフト表のマスで勤務タイプを選ぶときの見え方をまとめるだけの機能です。
予定数や実績数の集計には使われません。
「早番」全体の人数を集計したい場合は、勤務タイプグループを作ってください。
作り方は、「記事:勤務タイプをグループ化して集計する方法(勤務タイプグループ)」をご覧ください。
キーは10文字まで入力できます。
1文字でも違うと別のキーになるため、2つ目以降の勤務タイプでは、新しく入力せずにプルダウンからキーを選んでください。
キーの行の並び順は、そのキーの勤務タイプのうち、「勤務タイプ」タブでいちばん上にあるものの位置で決まります。
キーの並びを変えたい場合は、「勤務タイプ」タブで勤務タイプを並び替えてください。
グルーピングキーは、開いているシフト表の勤務タイプに設定されます。
設定したキーは、このあと新しく作る月のシフト表に引き継がれます。
すでに作ってある先の月のシフト表には反映されないため、その月のシフト表でも設定してください。
ほかのグループから勤務タイプを一括コピーすると、グルーピングキーも一緒にコピーされます。
「他グループから勤務タイプ一括コピー」の画面では、「グルーピングキー絞り込み」でキーごとに絞り込めます。
過去のバージョンのシフト表を表示しているときは、鉛筆のアイコンや「追加」は押せません。
画面上部の「version」で、最新のバージョンを選んでください。