登録済みの勤務タイプ変更時の既存シフトへの影響
勤務タイプを変更すると、開いている月のシフト表で、その勤務タイプを入れたすべての日に反映されます。
ほかの月のシフト表と、公開済みのシフトは変わりません。
この操作に必要な権限
シフト設定権限
シフト設定権限は、グループごとに管理者へ付ける権限です。
この権限がないと、「設定」の「勤務タイプ」タブのボタンを押せません。
法人管理権限を持つ管理者(施設長や事務長など)に依頼してください。
シフト編集権限または法人管理権限
勤務タイプの編集には、シフト設定権限に加えて、そのグループのシフト編集権限か法人管理権限のどちらかが必要です。
どちらもない場合は、勤務タイプを編集できません。
法人管理権限を持つ管理者(施設長や事務長など)に、権限の追加を依頼してください。
勤務タイプの変更が反映される範囲
勤務タイプは、月ごとのシフト表がそれぞれ持っています。
変更が届く範囲は次のとおりです。
-
開いている月のシフト表:その勤務タイプを入れた日が、すべて新しい内容になります。
月の初めなど、過ぎた日も変わります。 -
時刻と休憩:「時間固定」の勤務タイプは、セルの時刻も新しい時刻に変わります。
「時間都度入力」のセルは、セルごとに入れた時刻のまま残ります。 - 勤務実績:入力済みの勤務実績は変わりません。
-
職員アプリ:公開済みのシフトは前の内容のままです。
もう一度「公開」すると、新しい内容が届きます。 -
作成済みのほかの月:前の月も先の月も変わりません。
必要なら、その月のシフト表を開いて同じように変更します。 - これから作る月:新しい月のシフト表は、作成済みのうちいちばん新しい月の勤務タイプを引き継ぎます。
- 週間シフトテンプレート・勤務タイプグループ:変更後の勤務タイプのまま使われます。
-
勤務形態一覧表:ダウンロードした時点の勤務タイプで作られます。
ダウンロード済みのファイルは変わらないので、出し直してください。 -
勤怠システム連携:連携用ファイルも、ダウンロードした時点の内容で作られます。
勤怠システムに取り込み済みのデータは変わりません。 - カイテクスポットワーク:すでに募集した案件の時刻などは、勤務タイプを変えても変わりません。
勤務タイプの変更・削除手順
勤務タイプを変更する場合
- 管理画面の左メニューで「シフト作成」をクリックします。
- 変更したい月のシフト表を開きます。
画面上の「version」が「編集中」になっていることを確かめます。 - 画面右上の「設定」をクリックします。
- 「勤務タイプ」タブで、変更したい勤務タイプの行の鉛筆のアイコンをクリックします。
- 「勤務タイプ編集」の画面で、「名称」や「勤務時間」などを直します。
- 「保存」をクリックします。
- 確認の画面で「OK」をクリックします。
「勤務種別」は、登録したあとでは変えられません。
勤務種別を変えたいときは、新しい勤務タイプを登録してください。
変更したあとは、「公開」のアイコンに赤い点が付きます。
職員アプリに届けるには、もう一度シフトを公開してください。
勤務タイプを削除する場合
- 上の手順1〜3で「設定」を開きます。
- 「勤務タイプ」タブで、削除したい勤務タイプの行の「×」のアイコンをクリックします。
- 確認の画面で「OK」をクリックします。
次の場合は削除できず、「この勤務タイプは使用されているため削除できません」などと表示されます。
- そのシフト表の中に、その勤務タイプを入れた日がある
- 週間シフトテンプレートで、その勤務タイプを使っている
- 勤務タイプグループに、その勤務タイプが入っている
先にシフト表やテンプレートからその勤務タイプを外し、勤務タイプグループからも外してから削除してください。
削除しても、ほかの月のシフト表の勤務タイプは残ります。
注意点
- 時刻を変えると、同じ月の過ぎた日のシフトも新しい時刻になります。
月の途中から時刻を変えたいときは、新しい時刻の勤務タイプを別に登録し、変える日から入れ替えてください。
- 名称を変えたら、「勤怠システム連携用変換表」の勤務タイプ名も直してください。
変換表は勤務タイプ名で照らし合わせます。
前の名称のままだと、兼務がまとめて出力されません。
公開済み・依頼済みなど、「編集中」ではない版のシフト表では、勤務タイプを変更・削除できません。