シフト入力の基本操作
シフト表のマスに勤務タイプを入れる方法、まとめてコピー・貼り付けする方法、マスの色を変える方法を説明します。
入力した内容はその場で自動的に保存されますが、「公開」するまで職員アプリには表示されません。
この操作に必要な権限
シフト編集権限
入力するグループのシフト編集権限が必要です。
自分が持っているか分からない場合は、法人管理権限を持つ管理者(施設長や事務長など)に聞いてください。
管理画面の「グループ」で確かめられます。
持っていない場合は、その管理者に権限の追加を依頼してください。
シフト入力の手順
マスに勤務タイプを入れる場合
- 管理画面の左メニューで「シフト作成」をクリックします。
- 画面左上の「グループ」で、入力するグループを選びます。
- 画面上部の年月の欄で、入力する月を選びます。
- 入力したい職員の行と日付が交わるマスを、ダブルクリックします。
- 表示された勤務タイプの一覧から、入れたい勤務タイプをクリックします。
マスに勤務タイプが表示されたら完了です。
保存のボタンはありません。
キーボードでも入力できます。
マスをクリックして選び、「Enter」キーを押すと一覧が開きます。
「↑」「↓」キーで勤務タイプを選び、もう一度「Enter」キーを押すと入ります。
マスの移動は矢印キーで行えます。
勤務タイプが多い場合は、一覧のいちばん上にある「絞り込み」の欄に名称の一部を入力すると、その文字を含む勤務タイプだけが表示されます。
表示された勤務タイプをクリックして入れてください。
勤務種別が「時間都度入力」の勤務タイプ(一覧で「都度」と表示)を選ぶと、「勤務詳細」の画面が開きます。
その日の開始・終了時刻を入力してください。
勤務タイプにグルーピングキーを付けている場合は、一覧でキーの行を選んでから、横に開く一覧で勤務タイプを選びます。
詳しくは、「記事:勤務タイプをグループに分けて登録する方法(グルーピングキー)」をご覧ください。
入れた勤務タイプを消すときは、マスを選んで「Delete」キーを押します。
まちがえて入れたときは、画面上部の「元に戻す」(左向きの矢印のアイコン)か「Ctrl」+「Z」キーで1つ前の状態に戻せます。
キーボードで使える操作の一覧は、画面上部の「ヘルプ・ブックマーク」(?のアイコン)で確かめられます。
複数のマスにコピー・貼り付けする場合
- コピーしたいマスをクリックします。
複数のマスは、ドラッグか「Shift」+矢印キーで選びます。 - 画面上部の「コピー」のアイコンをクリックします。
- 貼り付けたい場所の左上のマスをクリックします。
- 画面上部の「貼り付け」のアイコンをクリックします。
コピーは「Ctrl」+「C」キー、貼り付けは「Ctrl」+「V」キーでも行えます。
コピーすると、勤務タイプのほか、時刻・追加ラベル・セルの色もいっしょに写ります。
1つのマスをコピーし、貼り付け先のマスを複数選んでから貼り付けると、選んだマスすべてに同じ内容が入ります。
公休などを何か所にもまとめて入れたいときに使えます。
離れたマスは、「Ctrl」キーを押しながらクリックすると、続けて選べます。
マスを右クリックすると、「貼り付け」から「全て貼り付け」「勤務タイプのみ」「追加ラベルのみ」「セル色のみ」を選べます。
勤務タイプだけ、色だけを写したいときに使います。
ExcelやGoogleスプレッドシートからコピーした勤務タイプ名も、シフト表に貼り付けられます。
勤務タイプの名称と一致しないものは入らず、内容を知らせる画面が表示されます。
マスの色を変える場合
- 色を変えたいマスを右クリックします。
複数のマスを選んでから右クリックすると、まとめて変えられます。 - 表示されたメニューで、「セル色変更」をクリックします。
- 「セル色の変更」の画面で、付けたい色をクリックします。
- 「OK」をクリックします。
色を外すときは、手順3で「無色」を選びます。
マスを右クリックし、「削除」から「セル色」を選んでも外せます。
マスの色は、目印として使うものです。
集計には影響しません。
入力した内容の保存と職員への公開
入力・コピー・削除などの操作は、そのたびに自動で保存されます。
保存中は画面上部に「保存中」、保存が終わると「保存済み」と表示されます。
入力しただけでは、職員アプリには表示されません。
職員に見せるには、画面上部の「公開」から公開します。
公開したあとに入力し直した内容も、もう一度公開するまで職員には届きません。
公開していない変更があるときは、「公開」のアイコンに赤い点が付きます。
ほかの管理者が同時に編集しているかの確認方法
同じシフト表を、複数の管理者が同時に開いて編集できます。
いま誰が開いているかは、画面右上の「編集中ユーザ」で確かめられます。
- 人のアイコンにマウスを乗せると、そのシフト表を開いている管理者の名前が表示されます。
自分も含まれます。 - 2人以上が開いているときは、アイコンに人数が表示されます。
ほかの管理者が入力した内容は、自分の画面には自動で表示されません。
ブラウザの画面を更新(再読み込み)すると、最新の内容が表示されます。
注意点
- 過去のバージョンを表示しているときは、入力できません。
画面上部の「version」に「過去シフトのため編集不可」と表示されているときは、最新のバージョンを選んでください。
- 「Excel用コピー」でコピーした内容は、シフト表には貼り付けられません。
右クリックのメニューの「Excel用コピー」は、ExcelやGoogleスプレッドシートに貼り付けるためのコピーです。
シフト表の中でコピー・貼り付けするときは、「コピー」を使ってください。
週間シフトテンプレートの一括反映など、たくさんのマスをまとめて変える操作のあとは、「元に戻す」で戻せません。