前月の予定数を翌月に引き継ぐ方法(予定数・手入力項目AI自動引き継ぎ機能)
前月に入れた予定数と手入力項目の値は、「予定数・手入力項目AI自動引き継ぎ」で新しい月のシフト表に写せます。
曜日の並びが変わっても、AIが前月の曜日ごとの傾向に合わせて各日に入れます。
この操作に必要な権限
シフト編集権限
引き継ぐグループのシフト編集権限が必要です。
自分が持っているか分からない場合は、法人管理権限を持つ管理者(施設長や事務長など)に聞いてください。
管理画面の「グループ」で確かめられます。
持っていない場合は、その管理者に権限の追加を依頼してください。
予定数・手入力項目の引き継ぎ手順
- 管理画面の左メニューで「シフト作成」をクリックします。
- 画面左上の「グループ」で、引き継ぐグループを選びます。
- 年月の欄で、引き継ぎ先の月(新しい月)を選びます。
- 「version」で、「(編集中)」と付いたものを選びます。
- 画面上部の右側にある、つえのアイコンをクリックします。
カーソルを合わせると「予定数・手入力項目AI自動引き継ぎ」と表示されます。 - 「予定数・手入力項目AI自動引き継ぎ」の画面で、引き継ぎ元の月と「今月の残りAI利用回数」を確かめます。
- 「引き継ぐ」をクリックします。
処理には数分かかることがあります。 - 引き継いだ件数が表示されたら、「閉じる」をクリックします。
「〇〇から予定数・手入力項目を引き継ぎました。」と表示され、シフト表に値が入ったら完了です。
件数は「メンバー別予定数」「日付別予定数」「手入力項目」に分けて表示されます。
入った値は、シフト表で確かめてください。
直すときは、ふつうの予定数・手入力項目と同じように入力し直します。
新しい月のシフト表を「シフト作成」で作った直後は、この画面が自動で開くことがあります。
前月に予定数か手入力項目の値があり、残り回数があるときです。
その場合は手順6から進めてください。
引き継がれる内容は、次のとおりです。
- メンバー別予定数:前月の値を、同じチームの同じメンバーにそのまま写します。
- 日付別予定数:AIが前月の曜日ごとの値の傾向を読み取り、新しい月の各日に曜日に合わせて入れます。
- 手入力項目:日付別予定数と同じく、曜日に合わせて入れます。
-
祝日:前月で祝日の値を変えていた場合は、その値を入れます。
変えていなかった場合は、その曜日の値を入れます。
注意点
- 引き継ぐと、その月にすでに入っている予定数・手入力項目の値は上書きされます。
すでに入力した月で使うときは、上書きされてよいか確かめてから実行してください。
- AIによる予測のため、入った値は必ず確かめてください。
画面にも「生成AIを用いて予測しているため、出力された内容を必ず確認し必要に応じて修正してください。」と表示されます。
- 実行できるのは、1人あたり1か月に5回までです。
うまくいかなかった回も数えます。
上限に達すると、「今月の予定数・手入力項目AI自動引き継ぎは上限(5回)に達しています。来月までお待ちください。」と表示されます。
引き継ぎ元は、そのグループで、前の月のうち、いちばん近いシフト表のある月の最新のversionです。
その月に予定数も手入力項目の値もない場合は、「参考にできる直近月の予定数・手入力項目が見つかりませんでした。」と表示されます。
それより前の月にはさかのぼりません。
次のものは引き継がれません。
- 新しい月のシフト表にいないメンバーの予定数
- 名前が前月と違う勤務タイプ・集計項目・手入力項目の値
引き継げるのは、versionに「(編集中)」と付いたシフト表だけです。
処理が時間切れになった場合は、時間をおいてから画面を再読み込みしてください。