過去のシフトの確認方法
シフト作成画面では、同じ月のシフト表の過去の状態が「バージョン」として残ります。
画面上部の「version」の一覧から選ぶと、公開した時点やシフト提出依頼をした時点のシフト表を見られます。
過去の状態に戻したいときは、「アクション」の「このバージョンを復元」を使います。
この操作に必要な権限
シフト参照権限
過去のバージョンや過去の月を見るだけなら、シフト作成画面を開ければ操作できます。
バージョンの保存・名前の変更・復元には、シフト編集権限が必要です。
権限がない場合は、法人管理権限を持つ管理者(施設長や事務長など)に、権限の追加か操作を依頼してください。
バージョンの見方
シフト表は、月ごとにバージョンの番号で管理されています。
新しい月のシフト表を作ると「1」から始まり、次の操作をするたびに番号が1つ増えます。
- 「公開」から公開したとき:そのバージョンが「公開済」になり、新しい「編集中」ができます。
- 「アクション」の「シフト提出依頼」で依頼したとき:そのバージョンが「依頼済」になり、新しい「編集中」ができます。
- 「アクション」の「現在のバージョンを保存する」を使ったとき:そのバージョンが「確定済」になり、同じ内容の「編集中」ができます。
-
「アクション」の「このバージョンを復元」を使ったとき:それまでの「編集中」が「確定済」になります。
選んだバージョンと同じ内容の「編集中」ができます。
4つの表示の意味は次のとおりです。
-
編集中:いま入力できるバージョンです。
いちばん大きい番号で、1つの月に1つだけあります。 - 公開済:職員に公開した時点のシフト表です。
- 依頼済:シフト提出依頼を送った時点のシフト表です。
- 確定済:「現在のバージョンを保存する」で残した時点、または復元する直前のシフト表です。
職員アプリに表示されるのは、「公開済」のうち、いちばん新しいバージョンだけです。
「依頼済」「確定済」「編集中」のバージョンは、職員には見えません。
過去のシフトの確認手順
同じ月の過去のバージョンを見る場合
- 管理画面の左メニューで「シフト作成」をクリックします。
- 画面上部の「グループ」で、見たいグループを選びます。
- 年月の欄で、見たい月を選びます。
- 「version」の一覧を開き、見たいバージョンを選びます。
- 「過去シフトのため編集不可」と表示され、その時点のシフト表が表示されます。
一覧には「1 (公開済)」のように、番号と表示が並びます。
番号が小さいほど古いバージョンです。
名前を付けたバージョンは、表示の後ろに名前が出ます。
過去のバージョンでは、入力も公開もできません。
続けて入力するときは、「version」の一覧で、いちばん下の「編集中」を選び直してください。
バージョンを選び直すのは表示を切り替えるだけで、シフト表や職員アプリの表示は変わりません。
前のバージョンとの違いを一覧で見たいときは、「印刷・共有」の「変更点一覧」を使います。
詳しくは、「記事:作成済みシフトの職員への公開方法」をご覧ください。
過去の月のシフト表を見る場合
- 管理画面の左メニューで「シフト作成」をクリックします。
- 画面上部の「グループ」で、見たいグループを選びます。
- 年月の欄の一覧で、見たい月を選びます。
年月の欄の左の矢印でも、前の月に移れます。
過去の月を開くと、その月のいちばん新しいバージョン(「編集中」)が表示されます。
バージョンの名前の変更手順
バージョンには、10文字までの名前を付けられます。
「人員調整前」のように付けておくと、あとで一覧から探しやすくなります。
- 見たい月のシフト表を開きます。
- 画面上部の「version」の右にある鉛筆のアイコンをクリックします。
- 「バージョンの名前変更」の画面で、名前を付けたいバージョンの「名前」の欄に入力します。
- 「OK」をクリックします。
- 「名前を変更してもよろしいですか?」と表示されたら、「OK」をクリックします。
この画面には、その月のすべてのバージョンが並びます。
「公開済」「編集中」など、どのバージョンにも名前を付けられます。
名前を消すときは、欄を空にして「OK」をクリックします。
シフト表の保存と復元の手順
今のシフト表を残す場合
大きく直す前に、今の状態をバージョンとして残せます。
「version」で「編集中」を選んでから操作してください。
- 画面上部の「アクション」をクリックします。
- 「現在のバージョンを保存する」をクリックします。
- 「現在のバージョンを保存します。よろしいですか?」と表示されたら、「OK」をクリックします。
それまでのバージョンは「確定済」になり、同じ内容の「編集中」が新しくできます。
画面は新しい「編集中」に切り替わり、そのまま入力を続けられます。
過去のバージョンに戻す場合
- 「version」の一覧で、戻したいバージョンを選びます。
- 画面上部の「アクション」をクリックします。
- 「このバージョンを復元」をクリックします。
確認の画面は出ず、すぐに復元されます。
選んだバージョンと同じ内容の「編集中」が新しくでき、画面はそのバージョンに切り替わります。
それまでの「編集中」は「確定済」として残ります。
注意点
- 復元や保存をしても、職員アプリの表示は変わりません。
職員に見せるのは、いちばん新しい「公開済」のバージョンです。
復元した内容を職員に届けるときは、もう一度公開してください。
公開の手順は、「記事:作成済みシフトの職員への公開方法」をご覧ください。
- 過去の月のシフト表も、「編集中」のバージョンは入力できます。
確かめるだけのつもりでマスを変えると、その月のシフト表が変わります。
入力した内容は自動で保存されます。
バージョンを1つずつ削除することはできません。
月ごとにシフト表を削除すると、その月のすべてのバージョンが消えます。
詳しくは、「記事:シフトの削除方法」をご覧ください。