勤務実績の一括登録方法
実際に働いた時間(勤務実績)は、CSVファイルを使って、複数の職員・複数の日の分をまとめて登録できます。
シフト作成画面の「勤務実績一括登録」で、専用のテンプレートに入力してアップロードします。
1件ずつ入力する方法は、「記事:勤務実績の登録方法」をご覧ください。
この操作に必要な権限
シフト編集権限
実績を登録するグループのシフト編集権限が必要です。
テンプレートのダウンロードにも、この権限が要ります。
自分が持っているか分からない場合は、法人管理権限を持つ管理者(施設長や事務長など)に聞いてください。
持っていない場合は、その管理者に権限の追加を依頼してください。
勤務実績の一括登録の手順
- 管理画面の左メニューで「シフト作成」をクリックします。
- 実績を登録するグループと月のシフト表を開きます。
- 画面上部の「version」で、「編集中」のバージョンを選びます。
- 画面上部の「勤務実績一括登録」のアイコンをクリックします。
- 「勤務実績一括登録」の画面で、「テンプレートをダウンロード」をクリックします。
CSVファイルがダウンロードされます。 - ダウンロードしたファイルに、実績を入力します。
書き方は、この手順の下にあります。 - ファイルの種類をCSVにして保存します。
- 「勤務実績一括登録」の画面で、「ファイルを選択」をクリックします。
- 手順7で保存したCSVファイルを選びます。
- 「アップロード」をクリックします。
「勤務実績の一括登録が完了しました」と表示されたら完了です。
シフト表が読み込み直され、実績を登録したマスに「実」の印が付きます。
マスにマウスを乗せると、「実績勤務時間」として登録した時刻が表示されます。
テンプレートは、次のように書きます。
-
1行目:見出しの行です。
消さず、書き換えないでください。 -
2行目から:シフト表のメンバーが1人1行ずつ入っています。
日付は月の初日、「休日フラグ」は「0」になっています。
カイテクさんの行はありません。 -
日ごとの行:実績を入れる日の数だけ、その職員の行をコピーして増やします。
1行に、1人の1日分を書きます。 -
書き換えない欄:「チームID(必須)」「職員ID(必須)」「メンバー連番(必須)」「姓(必須)」「名(必須)」です。
職員を見分けるための欄です。 -
日付(必須):「2026-09-01」または「2026/09/01」の形で書きます。
開いているシフト表の期間内の日付だけです。 - 休日フラグ(必須):働いた日は「0」、休んだ日は「1」と書きます。
-
実績開始時刻・実績終了時刻:「08:15」のように、時も2けたで書きます。
日をまたいで終わった場合は、終了時刻に「翌06:00」のように「翌」を付けます。 -
休憩:「実績休憩時間(分)」に分数を書くか、「実績休憩開始時刻1」「実績休憩終了時刻1」に時刻を書きます。
どちらか一方だけにします。
休憩の時刻は3つまで書けます。
働いた日(休日フラグ「0」)は、開始時刻・終了時刻・休憩の3つが必要です。
休憩を取らなかった日は、「実績休憩時間(分)」に「0」と書きます。
休んだ日(休日フラグ「1」)は、時刻と休憩の欄を空欄にします。
職員がシフト表の中で兼務していると、同じ職員の行が複数あります。
「チームID(必須)」「メンバー連番(必須)」が違う行です。
実績を入れたい行をコピーしてください。
勤怠システムの実績を登録したいときは、勤怠システムから出力した内容を、このテンプレートに書き写してください。
勤怠システムのファイルを、そのままアップロードすることはできません。
シフトの予定を勤怠システムに取り込む方法(カイテクシフト → 勤怠システム)は、「記事:勤怠システムとの連携方法」をご覧ください。
注意点
- 1行でもエラーがあると、ファイルのどの行も登録されません。
「勤務実績一括登録 エラー一覧」が表示されたら、「行番号」「姓名」「日付」「エラーメッセージ」を確かめます。
CSVファイルを直してから、もう一度アップロードしてください。
見出しの行が違うときや、「編集中」でないバージョンを開いているときは、エラー一覧ではなく、エラーの内容だけが表示されます。
- ファイルに書いた日は、その日の実績がファイルの内容で置き換わります。
すでに実績が入っている日も、上書きされます。
ファイルに書かなかった日の実績と、シフトの予定(勤務タイプ)は変わりません。
登録した実績を消すときは、「記事:勤務実績の登録方法」をご覧ください。
- Excelで開いて保存すると、時刻の先頭の0が消えてエラーになることがあります。
「08:15」が「8:15」になると、エラー一覧に「HH:MMまたは翌HH:MM形式で入力してください」と表示されます。
保存する前に、時刻が2けたのままか確かめてください。
テンプレートは、使う直前にダウンロードしてください。
ダウンロードしたあとに職員の名前を変えたり、メンバーを入れ替えたりすると、その行がエラーになります。
1件ずつの入力では、実績は前日までの日にしか入れられません。
一括登録では、シフト表の期間内なら今日以降の日にも登録できます。
予定の入力と取り違えないよう、日付を確かめてからアップロードしてください。
登録した実績は、集計の「勤務時間(実績)」「常勤換算」や、勤務形態一覧表(「職員の勤務時間に実績時間を使用する」を選んだとき)に使われます。