職員の退職時の設定方法
職員が退職するときは、管理画面の「職員」で、その職員の「退職設定」から退職日を設定します。
退職日の翌日から、その職員は職員アプリでこの法人のシフトなどを見られなくなります。
この操作に必要な権限
法人管理権限
管理画面の左メニューに「法人」の他に「グループ」「管理者」「職員」が表示されていれば、この権限があります。
表示されていない場合は、法人管理権限を持つ管理者に操作を依頼してください。
- 法人管理権限を持つ管理者を確認する方法
左メニューの「管理者」を開き、管理者一覧の「法人管理権限」の列にチェックが付いている管理者が、この権限を持っています。
退職日の設定手順
- 管理画面の左メニューで「職員」をクリックします。
- 「職員一覧」で、退職する職員の行の「退職設定」をクリックします。
- 「退職設定」の画面で、「対象職員」の名前を確かめます。
- 「退職日」に、退職する日を入力します。
- 「保存」をクリックします。
- 確認の画面で「OK」をクリックします。
画面が閉じ、「職員一覧」の「退職日」に日付が入ったら完了です。
退職日を迎えるまでは、日付の横に「退職予定」と表示されます。
退職日は、次のように決めます。
- 退職日の当日までは、職員は職員アプリを使えます。
翌日から使えなくなります。 - すぐに使えなくしたい場合は、前日以前の日付を入力します。
- 退職日が決まった時点で、先の日付を設定しておけます(1年以内の日付)。
- 退職日を過ぎてから設定しても問題ありません。
退職日の取り消し手順
退職日を間違えて設定した場合や、退職を取りやめた場合は、退職日を取り消します。
- 管理画面の左メニューで「職員」をクリックします。
- 「職員一覧」の上にある「退職含む」にチェックを入れます。
退職日を過ぎた職員も、一覧に表示されます。 - 対象の職員の行の「退職設定」をクリックします。
- 「退職日」の日付を消して、空欄にします。
- 「保存」をクリックします。
- 確認の画面で「OK」をクリックします。
「職員一覧」の「退職日」が空欄になったら完了です。
職員は、もう一度職員アプリでこの法人のシフトなどを見られるようになります。
退職日を変更する場合も、同じ画面で日付を入れ直して保存します。
退職した職員のデータの扱い
退職日を設定しても、職員のアカウントやこれまでのデータは削除されません。
退職日の翌日から、次のようになります。
-
職員一覧:表示されなくなります。
「退職含む」にチェックを入れると表示されます。
行には「退職設定」だけが表示され、「編集」「強制ログアウト」は表示されません。 -
シフト表:作成済みのシフト表には、そのまま残ります。
名前は灰色の取り消し線で表示されます。
過去のシフトも消えません。 -
シフトの作成:「メンバーを追加」の候補や、シフト提出依頼の対象には表示されません。
シフトを公開しても、お知らせは届きません。 -
メッセージ:この法人のメッセージは、職員アプリで見られなくなります。
メッセージのルームには残り、「退職済み」と表示されます。 -
職員アプリ:アカウントはそのまま残り、ログインはできます。
ただし、この法人のシフト・メッセージ・お知らせは表示されません。
退職日を取り消すと、データはもとどおりに表示されます。
注意点
- 退職設定は、職員アプリのアカウントの削除ではありません。
職員のアカウントは残るため、ほかの法人でも働いている職員は、その法人では引き続き職員アプリを使えます。
職員本人が職員アプリで行う「退会」とは別の操作です。
退職のときに、職員に退会してもらう必要はありません。
- 退職日を過ぎた職員は、法人招待コードで登録し直すことができません。
職員アプリで「退職扱いとなっております。法人管理者にご確認ください」と表示されます。
もう一度働くことになった場合は、管理者が退職日を取り消してください。
退職日を過ぎた職員の名前などを変更する場合は、先に退職日を取り消してから「編集」で変更します。